悪徳マルチ商法は、1930年代にアメリカで始まったといわれ、1960年代に日本に上陸したと言われています。この時期から国内におけるマルチ商法やネズミ講のひどい歴史が始まったわけです。
マルチ商法は、"Multi-Level Marketing"の日本語訳として定着し使われるようになりました。
ですが、この大きな問題をはらんだ商形態を規制する法律は日本には一切なく、取引や勧誘に際しての問題や事件が多発し社会問題になりました。
1976年に「訪問販売等に関する法律」が制定され、そこでマルチ商法が「連鎖販売取引」として定義され、法規制の対象になりました。 それ以降も数々の規制が生まれ、2000年に「特定商取引法」に改称され現在に至っています。
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